ギーク御用達の出版社オライリー。知人がオライリージャパンで働いていることもあり、以前から私も贔屓にしている。日本法人もがんばっていると思うが、米国本社の存在感は1出版社の枠を超える。Tim O'Reillyはもはや業界、コミュニティのオピニオンリーダ…
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