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日テレの箱根駅伝サイトにみるデータの可視化の重要性

IT技術

昨日と今日、恒例の箱根駅伝が行われた。母校が出場していることもあって、毎回楽しみにしている。今回も我が母校の後輩たちを応援したが、東洋大の各選手の走りがあり得ないぐらいに素晴らしく、とてもかなわなかった。

往路では、じっくりと地デジでコース情報や選手のデータを見ながら1位争いを楽しんでいたのだが、復路では東洋大のあまりにも大差をつけられてしまったので、正直、ほかのことをしながら、合間にレース展開をチェックする形で応援した。

あまりにも大差がついたので、1位からの差を時間だけで表されてももはや実感が湧かなくなってしまっていたのだが、日テレの箱根駅伝のサイトによる可視化データが大変役に立った。

通常、記録データは次のように示される。

だが、これだとどれくらい離されているのかわからない。

これが地図データにマッピングされるだけで、以下のようになる。

いかに東洋大が他校を引き離していたかわかるであろう。東洋大とそのほか大勢と笑いたくなってしまうほどに離れている。

同じデータでも地図にマッピングされた形で可視化されるだけで、このように実感できるようになる。もっとも、これを見たらやる気や応援する気も少し失せてしまうかもしれないが ;-)

このサイトでは、ほかにもスタートからゴールまでの地図全体と現在のランナーの位置関係を表示出来たり、特定の1校を選択し、その大学のランナーの位置にフォーカスすることなども可能だった。


スマートフォンもサポートされている。

過去の自分のツイートを見てみると昨年も、このサイトで同じ機能が使えたようだ。地図を利用した可視化は今ではごく当たり前だが、ついつい情報を単に公開するだけで満足してしまうこともあるので、地図だけに限らず、どのように見せるともっとも理解しやすいかは常に考えたいものだ。