Lawrence Lessigに負けず劣らずのプレゼン

Lessigスタイルのプレゼンを解説しているブログを見ていたら、OSCON 2005でのキーノートのサイトにたどり着いた。Identity 2.0と題したスピーチ。その内容も十分人をひきつけるものであるが、それよりもこのプレゼンスタイル。Lessigを彷彿とさせる。

ん? どこかで見たことがあるな、と思っていたら、やはり8年前に日本で行われたPerl Conferenceのために来日していた。ActiveStateのマグカップとトカゲのぬいぐるみを貰ったっけ。

さらに、Identiry 2.0についてはETech 2006でのプレゼンも見つけた。どちらもプレゼン手法が秀逸。万人に受けるのかわからないが。

プレゼンの内容についても非常に興味深いものなので、今度コメントしたい。