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変わったATM端末のUI

IT技術

変わったATM端末を見た。

写真がうまく撮れていないので、補足するが、1から9までのキーパッドの左と下の7個のマスをすべて0が埋めている。

情けないことに、一瞬、何がどうなっているのかわからなくなり、キャンセルを押してしまった。

気を取り直して、もう一度。

当たり前だが同じ画面が表示される。

単に、0がたくさんあるだけなので、今回はいつものようにキーを押して操作を進められた。

何故、戸惑ってしまったのかを考えると、

  1. 1つしか出現しないと思っていたUI要素(今回は0)が複数出現した
  2. 複数出現したために、類似の別の要素(アルファベットのO)などではないかと誤解した
  3. 複数出現したUI要素が同じ機能を持つものか不明だった

というようなことが頭のなかで起きていた。

さらに言うと、ATM端末のUI、特に数字の入力を求められるUIは、端末間で大きな違いはない。少なくとも、私が今まで経験していた端末でここまで違うものは無かった。慣れ親しんだものと異なるUIが表示されたために混乱してしまったのだ。

始めは、このブログ記事のタイトルを「ATM端末のUIに見る心遣いと大きなお世話の境目」としていた。このUIにしたのには、それなりの理由があり、それが裏目に出たのだろうと考えたからだ。しかし、どう考えてみても、このUIの良いところを見いだせない。単に、作り手の論理でこのようになってしまっているのではないだろうか。

誰か、このUIの利点がわかったら教えて欲しい。

それとも、実は私の知らないところで0が増殖しているとか。そういや、今日は世界の終わりだ。世界は0に食いつぶされるてか。